ダイヤモンド富士
昨日の昼過ぎ、『そろそろ富士山頂に落日の時期だな』
ふと思い付き、早速パソコンで調べると・・・・
なにぃ 3時間後ぉ!!!!
ダイヤモンド富士にそれ程の思い入れはないが、折角気がついたのでと出掛けてきた。
車を走らせる事30分でアクアライン下に到着。
しかし空気はよどみ 空に焼ける雲ひとつ無く 夕景としては最悪。
『まあ曇っているよりはいいか』
その時刻が来た。
10数人のカメラマンが一列に並んで一斉にシャッターを切る。
見てきた証拠写真だけでも残しておくか。
富士山頂に落日(17:04:20)
ダイヤモンド富士と言うよりも【お供え餅】と言った方が近い感じ

アクアライン全景 (横3枚縦2段の写真をパノラマに合成)
クリックして拡大表示にしてみてください。

ふと思い付き、早速パソコンで調べると・・・・
なにぃ 3時間後ぉ!!!!
ダイヤモンド富士にそれ程の思い入れはないが、折角気がついたのでと出掛けてきた。
車を走らせる事30分でアクアライン下に到着。
しかし空気はよどみ 空に焼ける雲ひとつ無く 夕景としては最悪。
『まあ曇っているよりはいいか』
その時刻が来た。
10数人のカメラマンが一列に並んで一斉にシャッターを切る。
見てきた証拠写真だけでも残しておくか。
富士山頂に落日(17:04:20)
ダイヤモンド富士と言うよりも【お供え餅】と言った方が近い感じ

アクアライン全景 (横3枚縦2段の写真をパノラマに合成)
クリックして拡大表示にしてみてください。

続 散歩道から
キンモクセイ
パノラマ写真
20年ほど前にパノラマ写真を撮れるレンズ付きフィルムカメラを使った事が有った。
その後デジカメ全盛時代が来て、カメラ専用機だけでなく電話やタブレットパソコンなど携帯端末にカメラ機能が付くのが常識になりフィルム付きカメラを使う事は無くなった。
デジタルになれば画像の合成はお手の物、パノラマ写真が飛躍的に流行ると思ったが中々そうならなかったのは簡単な操作でそれを可能にするソフトウェアがなかったからかもしれない。
過去パノラマ写真を作りたいと思う事は少なかったが、多分面倒くさいとの思いが頭にあったからだろう。
昨日、近くに住む写真家さんからMicrosoftの無料ソフトの紹介を受けた。
実際にやってみると操作が至極簡単なので、常用しているPhotoshopと比較してみた。
操作方法は両ソフトともほとんど同じで、起動したパノラマ写真合成ソフトにパノラマにしたい写真をドラグ&ドロップするだけで自動的に合成される。
プログラム本体は英語版しかないが、日本語の使用説明書(必要ないくらい簡単操作)もあり、しかも無料なので多くの人が活用される事をお勧めする。
テストで使用した写真は12年前に谷川岳に行った時に適当に撮った6枚の写真。
全て手持ち撮影なので、傾きも高さもバラバラ



下のパノラマ画像はクリックすれば拡大表示されます。
合成画像は横9,000px以上あるので横3,000pxにりサイズしてありますが、
拡大表示後パソコン画面から溢れたら横スクロールしてみてください。
Microsoft ICEによるパノラマ合成(所要時間14秒)

Adobe Photoshopによるパノラマ合成(所要時間34秒)

1.どちらのソフトを使っても作成されたパノラマ画像に有意差はない。
2..Photoshopで合成した画像のExif Dataは使用した写真の最後に撮影したデータが
反映している
3.Jpegに変換する前のPhotoshopの合成データは元になった写真がレーヤー構成に
なっているので写真のどの部分が使われたかが分かって面白い。
その後デジカメ全盛時代が来て、カメラ専用機だけでなく電話やタブレットパソコンなど携帯端末にカメラ機能が付くのが常識になりフィルム付きカメラを使う事は無くなった。
デジタルになれば画像の合成はお手の物、パノラマ写真が飛躍的に流行ると思ったが中々そうならなかったのは簡単な操作でそれを可能にするソフトウェアがなかったからかもしれない。
過去パノラマ写真を作りたいと思う事は少なかったが、多分面倒くさいとの思いが頭にあったからだろう。
昨日、近くに住む写真家さんからMicrosoftの無料ソフトの紹介を受けた。
実際にやってみると操作が至極簡単なので、常用しているPhotoshopと比較してみた。
操作方法は両ソフトともほとんど同じで、起動したパノラマ写真合成ソフトにパノラマにしたい写真をドラグ&ドロップするだけで自動的に合成される。
プログラム本体は英語版しかないが、日本語の使用説明書(必要ないくらい簡単操作)もあり、しかも無料なので多くの人が活用される事をお勧めする。
テストで使用した写真は12年前に谷川岳に行った時に適当に撮った6枚の写真。
全て手持ち撮影なので、傾きも高さもバラバラ






下のパノラマ画像はクリックすれば拡大表示されます。
合成画像は横9,000px以上あるので横3,000pxにりサイズしてありますが、
拡大表示後パソコン画面から溢れたら横スクロールしてみてください。
Microsoft ICEによるパノラマ合成(所要時間14秒)

Adobe Photoshopによるパノラマ合成(所要時間34秒)

1.どちらのソフトを使っても作成されたパノラマ画像に有意差はない。
2..Photoshopで合成した画像のExif Dataは使用した写真の最後に撮影したデータが
反映している
3.Jpegに変換する前のPhotoshopの合成データは元になった写真がレーヤー構成に
なっているので写真のどの部分が使われたかが分かって面白い。
ツユクサ
今年のヒガンバナはこれで終わり
今年の彼岸花はマクロよりも風景的描写に主眼を置いた。
ツボミだと思ったら1,2日で満開になってしまうので撮影タイミングがつかみ難い。
『真っ赤に焼けた夕焼けを背景に』などと目論んではいたものの、残念ながら花が開いている間には夕焼けに恵まれなかった。
来年の宿題にしよう。
さて、今日はこれから大腸内視鏡検査で9時までにがんセンターへ行かなきゃ。
検査が終わるまでは断食か・・・・ダイエットと割り切ろう。






メインサイトにある『花だより』の「花めぐり」にアップしているので暇潰しにどうぞ
ツボミだと思ったら1,2日で満開になってしまうので撮影タイミングがつかみ難い。
『真っ赤に焼けた夕焼けを背景に』などと目論んではいたものの、残念ながら花が開いている間には夕焼けに恵まれなかった。
来年の宿題にしよう。
さて、今日はこれから大腸内視鏡検査で9時までにがんセンターへ行かなきゃ。
検査が終わるまでは断食か・・・・ダイエットと割り切ろう。






メインサイトにある『花だより』の「花めぐり」にアップしているので暇潰しにどうぞ
散歩道から
シュウメイギク
ツユクサ
キバナコスモスと虫たち
ヒガンバナ
ツルボ
カリガネソウ
ニラ
ピンクノーゼンカズラ
タマスダレ
トケイソウ
キンエノコロ
ネコジャラシの別名をエノコログサと呼ぶのは何故?
一寸調べてみた。
エノコログサを漢字で書くと「狗尾草」で、エノコ『狗』は仔犬を表わし ロは『尾=オ』が訛ったものだと。
確かに『イヌ』と入力して漢字変換すると「犬」に続いて「狗」も出てきた。
思うにエノコは イヌノコ ⇒ エヌノコ ⇒ エノコ と訛ったものではないだろうか。
今まで エノコロとはイヌコロ が訛ったものだと思っていたのも全くの間違いではなかったようだ。
イヌコログサと言う方言もある。
更に調べると、エノコグサ,エヌノコグサ,ネコノシッポ等と呼ぶ地方もある。
ネコジャラシは主に関東地方の呼び方と書いたサイトもあったがが本当だろうか。
あなたが生まれた地方ではどんな名前で呼んでいました?



一寸調べてみた。
エノコログサを漢字で書くと「狗尾草」で、エノコ『狗』は仔犬を表わし ロは『尾=オ』が訛ったものだと。
確かに『イヌ』と入力して漢字変換すると「犬」に続いて「狗」も出てきた。
思うにエノコは イヌノコ ⇒ エヌノコ ⇒ エノコ と訛ったものではないだろうか。
今まで エノコロとはイヌコロ が訛ったものだと思っていたのも全くの間違いではなかったようだ。
イヌコログサと言う方言もある。
更に調べると、エノコグサ,エヌノコグサ,ネコノシッポ等と呼ぶ地方もある。
ネコジャラシは主に関東地方の呼び方と書いたサイトもあったがが本当だろうか。
あなたが生まれた地方ではどんな名前で呼んでいました?


