う～ん 迫力が・・・
踏みつけられ掘り返され今年はダメかと思ってていたブルーデージーや紫つゆ草が花をつけた。
株は小さくなったが来年には元に復するだろう。
良かった。
和室前に敷き詰めた砂利の隙間に根を張ったアカカタバミ。
一寸した隙間さえあればどんなところからでも芽を出して花を咲かせる。
それが雑草と呼ばれる所以だろう。
アカカタバミ
株は小さくなったが来年には元に復するだろう。
良かった。
ブルーデージー
ムラサキツユクサ
セッコク
咲いているのに気付いた時にはもう旬を過ぎてしまった。
羽衣ジャスミン
ムラサキツユクサ
セッコク
咲いているのに気付いた時にはもう旬を過ぎてしまった。
羽衣ジャスミン
和室前に敷き詰めた砂利の隙間に根を張ったアカカタバミ。
一寸した隙間さえあればどんなところからでも芽を出して花を咲かせる。
それが雑草と呼ばれる所以だろう。
アカカタバミ
カラー（オランダカイウ）
昨年は十数輪の花を咲かせたカラー。
今年はまだ一輪しか咲いていないが、株分けして植え替えたせいか。
拡散光と斜光の異なる光で撮ってみたが、見る人の好みは分かれるかも知れない。
今年はまだ一輪しか咲いていないが、株分けして植え替えたせいか。
拡散光と斜光の異なる光で撮ってみたが、見る人の好みは分かれるかも知れない。
バラバラぞくぞく
被写体がないので苦し紛れにブログに取り上げた庭のバラも残すところ２，３種類になってしまった。
今まだ咲いてないバラもいつか報告する機会があればと思っている。
それにしても狭い庭の事ゆえアップが多くなってしまうのは仕方ないことなのか。
シカゴピース
レンゲローズ（ミニバラ）
カクテル（アーチ仕立て）
ユーレカ
プリンセス・ミチコ
ツルバラ（アーチ仕立ての大輪バラ）
今まだ咲いてないバラもいつか報告する機会があればと思っている。
それにしても狭い庭の事ゆえアップが多くなってしまうのは仕方ないことなのか。
シカゴピース
レンゲローズ（ミニバラ）
カクテル（アーチ仕立て）
ユーレカ
プリンセス・ミチコ
ツルバラ（アーチ仕立ての大輪バラ）
纏まって咲いてもバラバラ
庭のバラが次々に咲きだし、追いかけるのが忙しい。
今日はその中の幾つかを紹介したい。
ゴールデン・セレブレーション
ホット・ココア
ニュー・ドーン（アーチ仕立てツルバラ）
プリンセス・ミチコ
ローゼンドルフ
ミニバラ
今日はその中の幾つかを紹介したい。
ゴールデン・セレブレーション
ホット・ココア
ニュー・ドーン（アーチ仕立てツルバラ）
プリンセス・ミチコ
ローゼンドルフ
ミニバラ
シランが咲き揃った
久し振りにカメラを持った。
庭に出るとシランが今を盛りと咲き競っている。
然し、昨年の植木の植え替え時に踏み荒らした影響かクチベニシランが顔を出さない。
今年はダメでも来年は咲いて呉れるのを期待しよう。
シラン
ブルーシラン
白シラン（斑入り葉）
庭に出るとシランが今を盛りと咲き競っている。
然し、昨年の植木の植え替え時に踏み荒らした影響かクチベニシランが顔を出さない。
今年はダメでも来年は咲いて呉れるのを期待しよう。
シラン
ブルーシラン
白シラン（斑入り葉）
庭の花いろいろ－１９
この所の初夏を思わせる陽気にバラの花の季節がやって来た。
まだ２種類しか咲いていないが他のバラも蕾が膨らんでいるので間もなく咲くだろう。
バラ（ユーレカ）
バラ（シカゴ・ピース）
羽衣ジャスミンの香りも漂ってきたが、垣根を白く染めるまでにはもう暫くかかりそうだ。
羽衣ジャスミン
花の終わった枝に可愛い実が。
花桃
昨秋に咲いていたシャクナゲ、春になってまた沢山の蕾を付けた。
シャクナゲ
花壇の縁取りに植えたバーベナも本格的に咲き始めた。
バーベナ
まだ２種類しか咲いていないが他のバラも蕾が膨らんでいるので間もなく咲くだろう。
バラ（ユーレカ）
バラ（シカゴ・ピース）
羽衣ジャスミンの香りも漂ってきたが、垣根を白く染めるまでにはもう暫くかかりそうだ。
羽衣ジャスミン
花の終わった枝に可愛い実が。
花桃
昨秋に咲いていたシャクナゲ、春になってまた沢山の蕾を付けた。
シャクナゲ
花壇の縁取りに植えたバーベナも本格的に咲き始めた。
バーベナ
ミヤマオダマキ
今日は曇りで一時雨、とうとう写真の一枚も撮れなかった。
そこで在庫から何日か前に撮ったオダマキの写真を引っ張り出した。
こう言うのを、日本語では「苦し紛れ」とか「その場しのぎ」と言うらしい。
オダマキといっても「織田 麻紀」さんの事ではない、日本古来の種で深山に生える苧環（の改良種？）である。
さて、仮名はどう振るのだろう？
「オ ダマキ」？「オダ マキ」？それとも「オダマ キ」？
ま、余程のへそ曲がりでもない限り「オダ マキ」なんだろうな。
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そこで在庫から何日か前に撮ったオダマキの写真を引っ張り出した。
こう言うのを、日本語では「苦し紛れ」とか「その場しのぎ」と言うらしい。
オダマキといっても「織田 麻紀」さんの事ではない、日本古来の種で深山に生える苧環（の改良種？）である。
さて、仮名はどう振るのだろう？
「オ ダマキ」？「オダ マキ」？それとも「オダマ キ」？
ま、余程のへそ曲がりでもない限り「オダ マキ」なんだろうな。
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歓迎されない花
家主に了解もなく庭に入り込んできて大きな顔をしている野草たち。
『庭の花いろいろ』に取り上げらる訳にはいかないが、一所懸命に咲いているので写真でだけは撮っておいて上げよう。
ハハコグサ
ハルジオン
カタバミ
キュウリグサ
オニタビラコ
トキワハゼ
『庭の花いろいろ』に取り上げらる訳にはいかないが、一所懸命に咲いているので写真でだけは撮っておいて上げよう。
ハハコグサ
ハルジオン
カタバミ
キュウリグサ
オニタビラコ
トキワハゼ
新緑
春と言えば「花」を思い浮かべるが、新緑の美しさも捨てがたい。
今日は少し趣向を変えて芽吹いたばかりの新緑を追ってみた。
と言っても庭木や門前の街路樹なのでバラエティに乏しいが・・・ま、仕方ないか。
早く遠方まで出かけられるようようになりたい。
イチョウ
ドウダンツツジ
モッコウバラ
フジ
モミジ
シロヤマブキ
今日は少し趣向を変えて芽吹いたばかりの新緑を追ってみた。
と言っても庭木や門前の街路樹なのでバラエティに乏しいが・・・ま、仕方ないか。
早く遠方まで出かけられるようようになりたい。
イチョウ
ドウダンツツジ
モッコウバラ
フジ
モミジ
シロヤマブキ
庭の花いろいろ－１８
１０回くらいまで続けばと思っていた庭の花シリーズ、外へ撮影に出かけられないのでとうとう１８回を迎えてしまったが、そろそろ終わりにしよう。
淡い薄紫色のクレマチス
写真で花色を再現するのが難しい。
八重クレマチス
シラン
まだ咲きだしたばかりで、シロシランやクチベニシランなど他の色はこれから。
いまだ咲き続けているミニシクラメン
淡い薄紫色のクレマチス
写真で花色を再現するのが難しい。
八重クレマチス
シラン
まだ咲きだしたばかりで、シロシランやクチベニシランなど他の色はこれから。
いまだ咲き続けているミニシクラメン
庭の花いろいろ－１７
５月３日はゴ－ルデンウィークの真っただ中、高速道路は各地で渋滞が発生しているとか。
一方海外ではアルカイダのビンラディンが射殺されたとのニュース。
報復テロが起きなければよいが。
さて今回のブログ記事は小さい花特集とする。
精々数ミリの花なので久し振りに接写リングの出番となった。
アリッサム
イオノプシジューム
バーベナ
ツボサンゴ
再度の出番だが、折角撮ったので削除前に披露。
一方海外ではアルカイダのビンラディンが射殺されたとのニュース。
報復テロが起きなければよいが。
さて今回のブログ記事は小さい花特集とする。
精々数ミリの花なので久し振りに接写リングの出番となった。
アリッサム
イオノプシジューム
バーベナ
ツボサンゴ
再度の出番だが、折角撮ったので削除前に披露。
庭の花いろいろ－１６
ポピーと言えば南房総、毎年冬になると南房総まで撮りに行っていたが今年は断念。
と言うことで庭に咲いている花を撮ってみたが花も背景も自由にならず。
『ま、仕方ないか。来年に期待しよう』
ポピー
ステラ
ゴマノハグサ科ステラ属らしいが、手持ちの図鑑にはその属名は載っていない？
と言うことで庭に咲いている花を撮ってみたが花も背景も自由にならず。
『ま、仕方ないか。来年に期待しよう』
ポピー
ステラ
ゴマノハグサ科ステラ属らしいが、手持ちの図鑑にはその属名は載っていない？
