夕焼け
窓からふと外を見たら周りの家の窓や壁が赤く映えている。
慌ててカメラを持って2階のベランダへ急ぐと、西の空だけでなく頭上も然り、そして東の空に浮かぶ雲も赤く染まっている。
最近見たこともないような見事な夕焼けだ。
あと30分早く気付いていたら夕焼けの風景を撮ることができたのに惜しいことをした。
慌ててカメラを持って2階のベランダへ急ぐと、西の空だけでなく頭上も然り、そして東の空に浮かぶ雲も赤く染まっている。
最近見たこともないような見事な夕焼けだ。
あと30分早く気付いていたら夕焼けの風景を撮ることができたのに惜しいことをした。
お月さま
JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2010
幕張で開催中のDIYショーに行ってきた。
毎年何か新しいものはないかとこのショーに行くのを楽しみにしているが、今年は出展ブースの数が例年の半分の上目新しいものも少なくちょっと期待外れだった。
毎年何か新しいものはないかとこのショーに行くのを楽しみにしているが、今年は出展ブースの数が例年の半分の上目新しいものも少なくちょっと期待外れだった。
サフィニア
一ヶ月振りに東京ドイツ村へ行ってきた。
狙いはヒマワリだったが既に花は終わり、ブルーサルビアやポーチュラカはもう終盤で傷んだ花が目につく状態、寄っても撮れそうなのは唯一サフィニア(サントリーが開発したペチュニアの1種)くらいだった。
7月16日に行った時は、サフィニアはまだ花がまばらだったが今日は地面を覆うほどに広がって、遠目では芝桜が咲く丘のようだ。
広角ズームを持参しなかったのが悔やまれる。
狙いはヒマワリだったが既に花は終わり、ブルーサルビアやポーチュラカはもう終盤で傷んだ花が目につく状態、寄っても撮れそうなのは唯一サフィニア(サントリーが開発したペチュニアの1種)くらいだった。
7月16日に行った時は、サフィニアはまだ花がまばらだったが今日は地面を覆うほどに広がって、遠目では芝桜が咲く丘のようだ。
広角ズームを持参しなかったのが悔やまれる。
カラーマッチング
EIZO Galleria Ginzaで開催のカラーマッチングの講習会に行ってきた。
如何にしてパソコンのモニターの表示にプリンターで印刷結果を近づけるかが目的だったが、講習内容は印刷用紙にモニターの白に合わせる方法であり、印刷用紙が変わるとモニターの表示が変わってしまうのに違和感を感じた。
モニターの表示はプリンターに無関係に普遍的な色域で表示するようにキャリブレーションするのが大前提と理解してきたのは間違いだたのか?
あまりの暑さにボケてきたのかな。
今日は十五夜、空は晴れあがって満月が眩しい。
如何にしてパソコンのモニターの表示にプリンターで印刷結果を近づけるかが目的だったが、講習内容は印刷用紙にモニターの白に合わせる方法であり、印刷用紙が変わるとモニターの表示が変わってしまうのに違和感を感じた。
モニターの表示はプリンターに無関係に普遍的な色域で表示するようにキャリブレーションするのが大前提と理解してきたのは間違いだたのか?
あまりの暑さにボケてきたのかな。
今日は十五夜、空は晴れあがって満月が眩しい。
大きなマスが届いた!
北海道旅行の時に知り合った知床の友人から体長60㎝もある大きなマスが3尾も届いた。
このままでは冷蔵庫にも入らない。
とは言え大きすぎて捌くのも一苦労なので、いつも行く魚屋さんに頼んで捌いてもらうことにした。
とても一家で食べきれる量ではないので、ご近所さまにも応援して貰おう。
このままでは冷蔵庫にも入らない。
とは言え大きすぎて捌くのも一苦労なので、いつも行く魚屋さんに頼んで捌いてもらうことにした。
とても一家で食べきれる量ではないので、ご近所さまにも応援して貰おう。
吾輩は猫 である。
連日の猛暑でアップする写真がないから、近所に住む息子から送られてきたメールを本人の了解を得て今日の記事とする。
*******************************************************************************
吾輩は猫
である。
名前はまだない。
別に誰かに飼われているわけではないし、この家の主人がエサをくれるわけでもない。
日々誰にも干渉されず、のんびりゴロゴロするのが日課。
のら猫といわれる今の吾輩には気楽な毎日である。
この辺りに住み着いてもう数年経つだろうか。
この家は特に居心地がいい。
玄関前には吾輩のお気に入りのベッドがある。
このベッドの下には人間が座る『シート』といわれる椅子があるらしく、柔らかくて気持ちがいい。
毎朝、この家の主人はバタバタと家を出て行くが、吾輩はそれを横目に、今日も一日、このふわふわしたベッドでゴロゴロするのである。
人間とは実にせわしない可哀想な生き物だ
最近、このお気に入りのベッドの上も居心地が良くない。
こう毎日、暑い日
が続くと、体を包むような柔らかいベッドは寝苦しいだけなのだ。
このところ、吾輩のお気に入りの寝床はここ、玄関のフェンスの上。
風通しもいいし、脚と尻尾をダラーンとしているのが何よりも至福の瞬間なのだ。
おお?この家の主人が出てきた。
なんだか大きな目玉がついた機械
を持ってきて吾輩を見つめているぞ。
なんだなんだ?
あん?! なんか文句でもあるのか?
ま、いい。
いつものように放っておくことにしよう。
『パシャ
パシャッ
』
大きな目玉がパチパチと・・・
せっかくの至福の時を邪魔しやがって
なんだか、すっかり目が覚めてしまった。
今日はこのくらいで終わりにすることにしよう。
吾輩には名前もサインもないので、ある雪の日に残した肉球スタンプでこの日記の最後を締めることにする。

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吾輩は猫

名前はまだない。
別に誰かに飼われているわけではないし、この家の主人がエサをくれるわけでもない。
日々誰にも干渉されず、のんびりゴロゴロするのが日課。
のら猫といわれる今の吾輩には気楽な毎日である。
この辺りに住み着いてもう数年経つだろうか。
この家は特に居心地がいい。
玄関前には吾輩のお気に入りのベッドがある。
このベッドの下には人間が座る『シート』といわれる椅子があるらしく、柔らかくて気持ちがいい。
毎朝、この家の主人はバタバタと家を出て行くが、吾輩はそれを横目に、今日も一日、このふわふわしたベッドでゴロゴロするのである。
人間とは実にせわしない可哀想な生き物だ
最近、このお気に入りのベッドの上も居心地が良くない。
こう毎日、暑い日

このところ、吾輩のお気に入りの寝床はここ、玄関のフェンスの上。
風通しもいいし、脚と尻尾をダラーンとしているのが何よりも至福の瞬間なのだ。
おお?この家の主人が出てきた。
なんだか大きな目玉がついた機械

なんだなんだ?
あん?! なんか文句でもあるのか?
ま、いい。
いつものように放っておくことにしよう。
『パシャ


大きな目玉がパチパチと・・・
せっかくの至福の時を邪魔しやがって
なんだか、すっかり目が覚めてしまった。
今日はこのくらいで終わりにすることにしよう。
吾輩には名前もサインもないので、ある雪の日に残した肉球スタンプでこの日記の最後を締めることにする。



アサガオ
久し振りに猛暑日を脱したようだ。
今日は雲が広がって陽射しもなく思ったよりは涼しい。
毎朝数輪開くが9時過ぎには閉じてしまう鉢植えのアサガオ。
葉が斑入りで花は普段よく見るアサガオより一回り小さい。
苗の時に購入し母に贈ったらここまで大きくなった。
今日は雲が広がって陽射しもなく思ったよりは涼しい。
毎朝数輪開くが9時過ぎには閉じてしまう鉢植えのアサガオ。
葉が斑入りで花は普段よく見るアサガオより一回り小さい。
苗の時に購入し母に贈ったらここまで大きくなった。
タカサゴユリ
連日の猛暑で外出する気力も萎え玄関から一歩も出ない日も多い。
今日は雲が広がり少し涼しく感じたので、夕方になってから庭に出て何日ぶりかで花を撮る。
数年前には全くなかったタカサゴユリだが、花もまあまあ綺麗なので抜かずにいたら種が飛んで今や庭中いたるところから生えてきた。
今日は雲が広がり少し涼しく感じたので、夕方になってから庭に出て何日ぶりかで花を撮る。
数年前には全くなかったタカサゴユリだが、花もまあまあ綺麗なので抜かずにいたら種が飛んで今や庭中いたるところから生えてきた。
桃太郎見参
親戚の愛犬「モモ太郎」がやってきた。
毎年恒例になったホームステイ、今年も9月中ごろまで滞在するらしい。
飼ってしまうと年間365日拘束されるがホームステイなら一ヶ月、こちらも充分に楽しませて貰おう。
ただ、この季節の戸外は暑くてドッグランにも連れていけないのが残念だ。
毎年恒例になったホームステイ、今年も9月中ごろまで滞在するらしい。
飼ってしまうと年間365日拘束されるがホームステイなら一ヶ月、こちらも充分に楽しませて貰おう。
ただ、この季節の戸外は暑くてドッグランにも連れていけないのが残念だ。
モニターのICCプロファイルの差による発色に違い
ブラウザで見たとき不自然な画像に感じられないように彩度を落としたキツネノカミソリの写真をアップしたところ、もし彩度を落とさなかったらどんな画像なのかとの質問があったので元の写真と対比してみる。
添付した写真では赤の彩度変化が分かりにくいが緑の彩度は不自然に鮮やか。
なお、WEB用の画像は適当に彩度を落としたので、本来の元画像と同等ではないかもしれない。
(WEBにアップした画像のプロファイルはすべてsRGBに変換済み)
元画像はブラウザを経由せずAdobeRGB対応モニターで直接に見たときに適切な色彩で表示されるように調整されているが、ここではブラウザ経由で見ることになるので例えAdobeRGBモニターであっても本来の元画像の色彩で見ることはできない。
モニター(ディスプレイ)と画像のそれぞれのプロファイルの違いが、表示される画像にどう影響するかについて最近気付いたことを以下に纏めておく。
1.パソコン用モニターには、主に写真やデザイン業務に使われる広色域表示可能なのAdobeRGB対応モニターと一般のパソコンに付属する比較的安価なsRGB色域のモニターがある。また画像ファイルにもその色域によってAdobeRGBやsRGBなどのプロファイルがある。
2.同一モニターで見る限り、画像のプロファイルがAdobeRGBでもsRGBでも表示される画像にそれ程の差はない。従ってAdobeRGGの画像をsRGBにプロファイル変換しても(その逆も)、モニターに表示される画像にはあまり変化はない。
3.同一画像をAdobeRGB対応のモニターとsRGB対応のモニターでブラウザを使って表示比較すると、AdobeRGBのモニター表示に比べてsRGB対応のモニターは表示される画像の彩度が異常に高くなる。
4.上記とは逆に、sRGB対応のモニターで適切な色で表示されるように調整した画像をAdobeRGB対応のモニターでブラウザ経由で表示させると異常なほど彩度が下がりくすんだ色彩になってしまう。
5.Internet Explorerに代表されるブラウザの多くは、画像のプロファイルを無視してsRGBファイルとして扱うので画像にプロファイルを含ませても意味がない。
6.Photoshopの【WEB用に保存】機能で画像を保存すると、生成される画像ファイルはsRGBモニターで見ることを前提とした色域の画像に変換される。従って、AdobeRGB対応のモニターを使ってWEBにアップする画像を作ると、ブラウザ経由でその画像を見たときに不自然なほど彩度の高い画像になってしまう。
7.AdobeRGB対応のモニターを見ながら調整した画像をWEB用ではなく「名前を変えて保存」した場合でも、それを見るモニターがsRGBの場合は表示される画像の彩度が高くなってしまう。
8.これを避けるには、①AdobeRGBの色域表示が可能なモニターであってもそのデバイスのプロファイルを予めsRGBに設定変更しておくか、あるいは②AdobeRGB設定のままでWEB用画像を作るときに意識して適当に彩度を落とした画像を作成しておく必要があるが、どの程度落としたらよいかは程度問題で難しい。
以上の事から、高価な広色域のAdobeRGB対応モニターを購入しても、WEB用画像を必要とする頻度が高い場合はデバイスプロファイル設定をsRGBに落として使用しなければならず広色域を表示できるメリットは享受しにくい。
添付した写真では赤の彩度変化が分かりにくいが緑の彩度は不自然に鮮やか。
なお、WEB用の画像は適当に彩度を落としたので、本来の元画像と同等ではないかもしれない。
(WEBにアップした画像のプロファイルはすべてsRGBに変換済み)
元画像はブラウザを経由せずAdobeRGB対応モニターで直接に見たときに適切な色彩で表示されるように調整されているが、ここではブラウザ経由で見ることになるので例えAdobeRGBモニターであっても本来の元画像の色彩で見ることはできない。
モニター(ディスプレイ)と画像のそれぞれのプロファイルの違いが、表示される画像にどう影響するかについて最近気付いたことを以下に纏めておく。
1.パソコン用モニターには、主に写真やデザイン業務に使われる広色域表示可能なのAdobeRGB対応モニターと一般のパソコンに付属する比較的安価なsRGB色域のモニターがある。また画像ファイルにもその色域によってAdobeRGBやsRGBなどのプロファイルがある。
2.同一モニターで見る限り、画像のプロファイルがAdobeRGBでもsRGBでも表示される画像にそれ程の差はない。従ってAdobeRGGの画像をsRGBにプロファイル変換しても(その逆も)、モニターに表示される画像にはあまり変化はない。
3.同一画像をAdobeRGB対応のモニターとsRGB対応のモニターでブラウザを使って表示比較すると、AdobeRGBのモニター表示に比べてsRGB対応のモニターは表示される画像の彩度が異常に高くなる。
4.上記とは逆に、sRGB対応のモニターで適切な色で表示されるように調整した画像をAdobeRGB対応のモニターでブラウザ経由で表示させると異常なほど彩度が下がりくすんだ色彩になってしまう。
5.Internet Explorerに代表されるブラウザの多くは、画像のプロファイルを無視してsRGBファイルとして扱うので画像にプロファイルを含ませても意味がない。
6.Photoshopの【WEB用に保存】機能で画像を保存すると、生成される画像ファイルはsRGBモニターで見ることを前提とした色域の画像に変換される。従って、AdobeRGB対応のモニターを使ってWEBにアップする画像を作ると、ブラウザ経由でその画像を見たときに不自然なほど彩度の高い画像になってしまう。
7.AdobeRGB対応のモニターを見ながら調整した画像をWEB用ではなく「名前を変えて保存」した場合でも、それを見るモニターがsRGBの場合は表示される画像の彩度が高くなってしまう。
8.これを避けるには、①AdobeRGBの色域表示が可能なモニターであってもそのデバイスのプロファイルを予めsRGBに設定変更しておくか、あるいは②AdobeRGB設定のままでWEB用画像を作るときに意識して適当に彩度を落とした画像を作成しておく必要があるが、どの程度落としたらよいかは程度問題で難しい。
以上の事から、高価な広色域のAdobeRGB対応モニターを購入しても、WEB用画像を必要とする頻度が高い場合はデバイスプロファイル設定をsRGBに落として使用しなければならず広色域を表示できるメリットは享受しにくい。
キツネノカミソリ[風景編]
泉自然公園で撮った写真の中から、風景的に狙ったものを抽出した。
マクロ編と同様にWEB用画像として彩度を落として見たが、果たして皆さんのモニターでは如何なる色で表示されているのだろう?
もっとも、sRGBモニターで見られることを前提に画像を作っても、必ずしもゲストのモニターが正しくキャリブレーションされている保証もないのだから、あまり厳密に考えても意味ないのかもしれない。
所詮はWEB上の縮小画像なんだから。
マクロ編と同様にWEB用画像として彩度を落として見たが、果たして皆さんのモニターでは如何なる色で表示されているのだろう?
もっとも、sRGBモニターで見られることを前提に画像を作っても、必ずしもゲストのモニターが正しくキャリブレーションされている保証もないのだから、あまり厳密に考えても意味ないのかもしれない。
所詮はWEB上の縮小画像なんだから。
キツネノカミソリ[マクロ編]
昨日千葉市にある泉自然公園へキツネノカミソリを撮りに行ってきた。
林内といえども真夏のことだから蒸し暑いことこの上ない。
撮影中に通り雨に遭ったこともあり少々撮影の中断もしたが、トータル1時間以上も頑張った割にはこれならと思う写真を撮ることは出来なかった。
AdobeRGB対応モニターを使ってのWEB用画像の生成、そのままでは彩度が高くなりすぎるので、思い切り彩度を落として見たが、果たしてこんな中途半端な写真で良かったのか少々疑問は残る。
林内といえども真夏のことだから蒸し暑いことこの上ない。
撮影中に通り雨に遭ったこともあり少々撮影の中断もしたが、トータル1時間以上も頑張った割にはこれならと思う写真を撮ることは出来なかった。
AdobeRGB対応モニターを使ってのWEB用画像の生成、そのままでは彩度が高くなりすぎるので、思い切り彩度を落として見たが、果たしてこんな中途半端な写真で良かったのか少々疑問は残る。
レンゲショウマ
今年は沢山の花穂が出て蕾も多い。
今日、その中の一輪が開いた。
この花は何年か前に園芸店でつぼみの状態の株を購入したものだが、咲いてみたらのこの花独特の薄紫の内花被片ではなくガッカリした。
諦め切れずその後一株(根だけ)を追加購入したが、植えたはずの場所から全く芽が出ないまま消えてしまった。
そこで、次は花が咲いているのを見て花色を確認して購入したが、昨年場所替えしたせいか今年は葉ばかりで花穂がない。
でも葉はほこっているので来年は咲いてくれるだろうと期待している。
今日、その中の一輪が開いた。
この花は何年か前に園芸店でつぼみの状態の株を購入したものだが、咲いてみたらのこの花独特の薄紫の内花被片ではなくガッカリした。
諦め切れずその後一株(根だけ)を追加購入したが、植えたはずの場所から全く芽が出ないまま消えてしまった。
そこで、次は花が咲いているのを見て花色を確認して購入したが、昨年場所替えしたせいか今年は葉ばかりで花穂がない。
でも葉はほこっているので来年は咲いてくれるだろうと期待している。
ツルハナナス
インターネット用ブラウザはAdobeRGBに対応していないので、WEBにアップする画像はプロファイルをAdobeRGBからsRGBに変換していたが、それでもPhotoshopでWEB様に保存した画像をブラウザで見ると異常に彩度が高い画像になってしまう。
いろいろ試行錯誤してみたがどうにも原因が分からないので、Adobeのサポートの方の力を借りて二日がかりで原因究明し何とか解決した。
先月購入したモニターのICCプロファイルがAdobeRGBになっていたのが原因で、このデバイスの設定をsRGBに変更することによって一応解決した。
折角sRGBの色域も包含する広色域のAdobeRGB対応のモニターを購入したのにsRGBで使わなければならない事には不満も残るが、WEBでも使わなければならないので仕方なく妥協することにした。
Internet ExplorerやGoogle ChromeなどのブラウザがAdobeRGBに対応して呉れればこんな問題は起こらないが、世の中のモニターの大半がsRGBという状況から見てこれは叶わない夢なのだろう。
ツルハナナスは、例年7月初めから咲くのに今年は少し遅れて今頃咲きだした。
枝垂れ梅が大きくなってその日陰に入ってしまったのが原因かもしれない。
庭のモチノキを我が家では別名「蝉のなる木」と呼んでいる。
8月に入ると根元周囲の地面は穴だらけ、枝には沢山のセミの抜け殻が。
そして幹には少なくても数匹多いときには20匹くらいの蝉が止まっているので、夏休みの子供たちが捕虫網を持って蝉とりに来ることもある。
いろいろ試行錯誤してみたがどうにも原因が分からないので、Adobeのサポートの方の力を借りて二日がかりで原因究明し何とか解決した。
先月購入したモニターのICCプロファイルがAdobeRGBになっていたのが原因で、このデバイスの設定をsRGBに変更することによって一応解決した。
折角sRGBの色域も包含する広色域のAdobeRGB対応のモニターを購入したのにsRGBで使わなければならない事には不満も残るが、WEBでも使わなければならないので仕方なく妥協することにした。
Internet ExplorerやGoogle ChromeなどのブラウザがAdobeRGBに対応して呉れればこんな問題は起こらないが、世の中のモニターの大半がsRGBという状況から見てこれは叶わない夢なのだろう。
ツルハナナスは、例年7月初めから咲くのに今年は少し遅れて今頃咲きだした。
枝垂れ梅が大きくなってその日陰に入ってしまったのが原因かもしれない。
庭のモチノキを我が家では別名「蝉のなる木」と呼んでいる。
8月に入ると根元周囲の地面は穴だらけ、枝には沢山のセミの抜け殻が。
そして幹には少なくても数匹多いときには20匹くらいの蝉が止まっているので、夏休みの子供たちが捕虫網を持って蝉とりに来ることもある。