紛らわしい花

野草の花の写真と撮り始めた頃、姿形が似ていて識別に困った事がある。
その一つがホウチャクソウとアマドコロそれにナルコユリだ。

どれもユリ科だが、アマドコロとナルコユリはアマドコロ属なのに対してホウチャクソウはチゴユリ属で別の仲間である。
またホウチャクソウの花は花弁が元まで分かれるのに対し、アマドコロやナルコユリの花は花弁が途中まで筒状にくっ付いていて先端だけが開く。
今は容易に識別できるようになったが、当時はそんなちょっとした知識も持ち合わせていなかった。

アマドコロ
茎には6本の稜角があるので指で触ると直ぐに分かる
アマドコロ

ホウチャクソウ
花は枝先につく
ホウチャクソウ

ナルコユリ
花筒の基部に膨らみがある
アマドコロやホウチャクソウより1ヶ月程度開花が遅い
ナルコユリ

黄花ホウチャクソウ
キバナホウチャクソウ


2010/05/11 | 08:13
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