DSLR controllerによるデジカメ制御 (DSLR=デジタル一眼レフ)

DSLR ControllerはAndroid OSの機器(スマホやタブレットパソコン等)でデジタル一眼レフカメラを遠隔制御するアプリで、数年前にタブレット(Nexus7)で使った事が有るが大きすぎて携帯に不便なので、いつも携帯しているスマホ(Nexus5)に変更した。

興味のある方が多いようなので使用例として紹介する。
(ニコン用やAppleのiOS用アプリについても最後に少し記載した)

スマホはケーブルが届く範囲ならどこにおいても良い
IMG_0962.jpg

カメラのアクセサリシューを使って上に取付けた例
黒いケーブルは購入したホストケーブル、白いケーブルはカメラ付属品
IMG_0949.jpg

ホルダーは車載用カーアクセサリのスマホ・ホルダーと
カメラのアクセサリシュー用のミニ雲台を組み合わせた。
IMG_0961.jpg

傾ければアングルファインダー代わりとして使える
IMG_0959.jpg

カメラの液晶画面と同時に表示する事も可能
IMG_0958.jpg

オートフォーカスによるピント合わせ
(ピントが合うとフォーカス枠が緑色になる)
IMG_0954.jpg

ライブビューは5倍,10倍に拡大表示できる
下例は10倍に拡大表示してピント調整している所
(写真はマニュアルフォーカスの場合)
IMG_0964.jpg

絞り値変更画面
IMG_0956.jpg

ISOレート変更画面
IMG_0957.jpg
ホワイトバランス、シャッター速度変更等カメラ単体で出来る機能はほぼ100%サポートしている
また、カメラ本体でも操作でき、その結果は直ぐにスマホ画面と同期される
 


対象カメラ:キヤノン製一眼レフ
   スマホやデジカメの機種によっては対応していない事が有るので、対応している機種は
   DSLR contollerのサイトで確認して下さい。

必要な機材
   1.アンドロイドOSのスマホかタブレット)
   2.スマホに入れるアプリ
      DSLR Controller・・・Google Playで購入 649円
   3.スマホとカメラを繋ぐケーブル
     スマホとカメラはUSBホストケーブルでつなぐ
     ただし、現時点では、スマホ(microUSB)とカメラ(miniUSB)
     を1本で繋ぐケーブルは市販されていないようなので2種類の
     ケーブルを繋いで使う。
     ①microUSB(オス)~USB(メス) ・・・ Amazonで150円
     ②USB(オス)~miniUSB(オス)・・・・・カメラ購入時の付属品で可

使い方
   使用例
   動画による操作説明

追記
   1.NIKONカメラの場合も接続方法は同じでアプリだけが違う
     ニコン用アプリ:無料なのでトライして見る価値はありそう
     Helicon Remote (beta) 無料
     DslrDashboard 無料
      (ニコン用ではあるがキヤノン5DⅢでも使えた、しかし70Dではダメだった)
5DⅢでの表示
IMG_0965.jpg

     "DSLR contoroller NIKON"で検索すれば他にもヒットする。

   2.カメラにWifi発信機を取付てカメラとディスプレイをワイヤレスで接続する方法
     ①CAM Ranger(キヤノン,ニコン対応、Android,iOS,Windows対応)
       Amazonで購入出来る

     ②Hyper Drive iUSBport CAMERA  対応機種はホームページで要確認
       Amazonでも購入出来る

上記紹介したDSLR controllerのiOS versionのテストも進んでいるようなので近々のリリースを期待

2015/03/11 | 17:00
撮影機材コメント:2

新しいデジカメを買った

歳を重ねると旅行に沢山のレンズを持参するのが段々と苦になってくる。
そこでレンズ一本で広角から望遠までカバーできる高倍率ズームのレンズが使えるデジカメを購入した。

1.APS-C規格のデジカメ(高倍率ズームレンズが使える)
2.バリアングル液晶搭載(アングルファインダー不用になる)
3.多重露光機能がある事(表現範囲が広がる)

この条件で、EOS Kiss 7iとEOS 70Dの2機種に絞られたが
CANONの5D MarkⅢとレンズ,ストロボ,バッテリー,メモリーなどが共用できる事の条件を考慮してCANON 70Dにした。
またAPS-C規格の高倍率ズーム(18-250mm)も追加購入した。
早速庭に出てバリアングル液晶を使っての試し撮り(100mm F2.8 Macro MF)。

クリスマスローズ
クリスマスローズ

葉ボタン
葉ボタン

葉ボタン
これからは旅行時の荷物が少し軽くなりそうだ。



2013/12/21 | 10:57
撮影機材コメント:6

アングルファインダーが不要になるか?

抗がん剤の副作用による免疫力低下に加えてインフルエンザ流行、スギ花粉飛散・・・と、いろいろあって余程の事がない限り外出を控えている。
【小人閑居して不善を為す。至らざるところなし】
『徳のない者は暇になると碌な事をしないが、一方何もしないのも不善である』と言う事らしいので、何かをしなきゃと思って考えたのが撮影機材の充実。

野草の花を撮影する場合被写体が地面近くにある事が多くしばしばアングルファインダーを使っているが、撮影姿勢が苦しいので手持ちのiPadを使ってファインダーを覗かずに撮影が出来ないかを調べていた。
その結果、カメラからiPadへカメラデータを無線で飛ばせるcamrangerいう機器を発見、機能も豊富で使い易そうだ。
あとワンクリックで注文確定のところまで進んだが、海外からの個人輸入になることから問題が発生した時に外国語で電話して交渉する程の語学力はないので断念。
他にもありそうだがどれも海外調達なので、最終的には国内で調達できるシステムを採用する事にした。

ディスプレイはGoogle開発によるOS(andoroid)を採用したタブレットPC(Nexus7)とし、カメラコントロールにはDSLR contoroller(β版)を使うシステムに決定。
画面が大きいので風景撮影でもピント合わせに威力を発揮しそうだ。

ディスプレイは手持ちでもいいが、カメラのストロボ用シューに自由雲台を介して組みつければアングルファインダーの代わりにもなる。
純正アングルファインダーは2万数千円もするが、今回のシステムに要した費用はアクセサリを含めて一式で2万円余り。
アングルファインダー代わりとして使うだけでもコストパフォーマンスは十分なのに、当然ながら普段は単独のタブレットPC本来の使い方もできる。

将来、画面サイズより携帯性を重視する時はタブレットPCをスマホに変えればよい。

システムを組んでテスト撮影をした結果、今までカメラ側で調整していた項目の殆ど全てがディスプレイ上からも変更可能であり、どちらで変更してもすぐにお互いが同期され、当然ながらシャッター操作もカメラ側-ディスプレイ側どちらでも可能だ。
アングルファインダーの拡大表示は2.5倍だが、このシステムなら5倍10倍と拡大表示できるのでピント確認が思った以上に楽だ。

今後カメラとディスプレイの取付位置関係やケーブル長さなど若干修正する必要が有りそうだが使い勝手は上々である。

正面
P3070003.jpg

背面
P3070005.jpg

アングルファインダー代わりとして
P3070004.jpg


2013/03/07 | 18:22
撮影機材コメント:2

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